三木谷のことば
ダルビッシュの試合を見ながら
ふと思い立ち
それに書いてた一説
「現代社会において最大のリスクは、人生を後悔することだと僕は思うんです。金銭的なリスクなんて、ある意味大したことはない。」と語り、人生の充実感は目先の金銭にこだわることなく挑戦することによって得られるとの信念を披露している
ジュワーと来ました。
大学生活において
自己限定したり、ビビって何もできなかったこともたくさんあった
そしてそれを悔いる
まさしくこれよね。
同じように守りに入ってしまってる人て同世代とか周りでいっぱいおるんよね。
周りに流されたらあかんなぁと。つくづく。
某大手企業内定もらいましたー!
>うわー!すごーい!(黄色い声援)
とかとか
もうとっくに就活終わったー!
>うわー!すごーい!(黄色い声援)
とかとか
そういう風潮あるやん
俺らの同世代って
公務員=安定
ブランド企業=勝ち組
みたいなさ。
人がどう思おうが勝手やけど、あれに染まりたくない
少なくとも一年前はそれに染まってたし、内定もらって越に浸ってた気がする
今になってめちゃくちゃ恥ずかしい
でも、実際なんの実力もないのに、大手企業に内定もらってブランド手に入れたり、生涯の高給手に入れたり、周りからちやほやされて虚栄心満たされてたとしたなら、それは違うよな。というか大間違い。
一回そういう身分になったから言ってるんやけど
ちなみに
僕が考えるのは
ブランド企業=無限の解があって
そもそも等式で表すのがおかしいかってんけど、
強いて言うなら、
積み上げてきたリソースを活用できる
とか
すでに開拓されたチャンネルを使って海外で仕事がてぎる
とか
福利厚生!安定した高給!
とかまあメリットはいろいろあって。
逆にデメリットとして
一から作り上げてく楽しさ苦労を体験できない。(苦労や失敗は人成長させる)
とか
精神的強さ・胆力がつく
とか
会社が伸びていく、それに貢献できてる喜び
とかある気がしてる
楽天の球団社長がなんかの番組で
縦軸が会社の売上高で横軸を数十年の時間の単位で取って
波があるものの、ほぼ右肩上がりのグラフを書いて
ざっくりやけど
僕がすごいと思うのはこの1番最初の伸びのところで会社を大きくするのに携わった人。
って言ってた。
ああ〜ほんと俺のキャリアどうしよ